鎌倉六阿弥陀のひとつにも数えられる当山の阿弥陀如来坐像は源頼朝公の厄災消除を祈願し造立されたといわれ「厄除阿弥陀」として広く信奉されております。法要では厄災消除・開運招福などの祈願をいたします。
【阿弥陀堂に設置され、法要でも使用される木魚は横幅3.5尺(105㌢)あり、十一面観世音菩薩と同様楠の大木から彫られた一木造りでは日本最大の大木魚です】
法要はどなたでもご参加いただけます。また、事前に祈願札をお申し込みいただきますと、式中に僧侶が読経祈願致します。
(詳しくはお電話にてお問い合わせ下さい)