
アジサイ(紫陽花)の開花状況 眺望散策路はアジサイ(紫陽花)の葉が生い茂り、蕾がたくさん見られます。開花はもう少し先になります。

ハナショウブ(花菖蒲)の筏を浮かべました

シャクヤク(芍薬) 名の由来はしなやかで優しい姿かたちを意味する「綽約(しゃくやく)」という言葉からと言われています。華やかな佇まいと芳醇な香りが印象的です。

ニオイバンマツリ(匂蕃茉莉) 花は咲き進むにつれ紫色から白色に変化し、甘い香りを放ちます。ジャスミンのような香りは夜間に強くなります。

写経会場前のボタン(牡丹)

ボタン(牡丹) 大黒堂前にて

サンズンアヤメ(三寸菖蒲) 草丈は低いが、花の大きさは普通の菖蒲とあまり変わらない

白いサンズンアヤメ(三寸菖蒲) 眺望散策路にて

キショウブ(黄菖蒲) 鮮やかな黄色が目を惹きます。明治時代にヨーロッパより渡来。

ハクウンボク(白雲木) 満開の時期、白い花が白雲のように見えました

スイレン(睡蓮) 名は朝に花を開き、夕方眠るように閉じることから。

キソケイ(黄素馨)

クレマチス 初夏から初秋に伸びたつるに花を咲かせます。花色や種類はバリエーションが豊富です。

オガタマノキ(招霊木) 古来伝承の三木の一つ。香り高い花が咲き、葉は香料に使われています。

ベニサンザシ(紅山査子)

オオデマリ(大手鞠)

マルバウツギ(丸葉空木)

ユキノシタ(雪の下) 雪のような白い花をかぶって、その下に緑の葉を広げることから。

ゲンペイコギク(源平小菊)

シラン(紫蘭)

シモツケ(下野)

ヒルザキツキミソウ(昼咲月見草) 宵咲きの月見草と違って、昼間にも開花していることから。

ミヤコワスレ(都忘)