鎌倉 長谷寺

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花散歩 境内の花々 2024.9.15

秋の風情を感じさせるシュウメイギク(秋明菊)  

シュウメイギク(秋明菊)  秋の切り花や茶花としても人気があります  

タマスダレ(玉簾)  駐車場にて

ノウゼンカズラ(凌霄花)  和み地蔵付近にて

風に揺れるシロバナハギ(白花萩)

ハギ(萩) 英名は「Bush clover」…葉がクローバーに似ています

ヒガンバナ(彼岸花)が芽を出しています

夏果ての空とサルスベリ(百日紅) 

山門前のフヨウ(芙蓉)が次々と開花しています

ムクゲ(木槿)  夏から秋にかけて長期間咲き続けるこの花の韓国での呼称は、「無窮花(ムグンファ)」。終わりが無い花という意味だそうです。

睡蓮鉢いっぱいの葉の隙間から顔を出すスイレン(睡蓮)

タマアジサイ(玉紫陽花) 花房が小ぶりで可愛らしい 

緑陰の庭のフイリヤブラン(斑入り藪蘭)  「斑入り」という名の通り、葉っぱの一部が白くなっています。

ギボウシ(擬宝珠)   名の由来は、生長し始めた花茎の先が、擬宝珠に似ていることから。

シロシキブ(白式部)  写経会場の庭にて

眺望散策路のノシラン(熨斗蘭) 

ヤブラン(藪蘭)  花が終わると、黄緑色の種をつけます

ショウジョウソウ(猩々草) 葉がバイオリン形、苞葉の赤が目を惹きます。

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