鎌倉 長谷寺

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花散歩 境内の花々 2024.10.7

スイフヨウ(酔芙蓉)  朝は白色。まるで酔客の顔色のように、夜にむけて次第に赤みを増していきます。

午後4時のスイフヨウ(酔芙蓉)  夜は、これよりも濃い紅色になります。

美しく咲いた日の翌朝のスイフヨウ(酔芙蓉)  これから咲く白色の蕾の隣で、濃い紅色の花が萎んでいます。

ヒガンバナ(彼岸花)   英語では「レッドスパイダーリリー (Red spider lily)」「スパイダーリリー (Spider lily)」 などの花名があります。    

秋風に揺れる眺望散策路のヒガンバナ(彼岸花)

シュウメイギク(秋明菊)と放生池の鯉

拝観入口に咲くシュウメイギク(秋明菊)

山門前のフヨウ(芙蓉)

シロバナハギ(白花萩)

フジバカマ(藤袴)が開花しはじめました    秋の七草のひとつで、淡紅色の花を咲かせます。   

タマスダレ(玉簾)  まとまった雨後に一斉に咲くことから「レインリリー」と呼ばれることも…。  

スイレン(睡蓮)

フイリヤブラン(斑入り藪蘭)  緑陰の庭にて

シジミチョウが訪れるショウジョウソウ(猩々草)

妙智池付近のオモダカ(沢瀉)  4月頃一斉に開花していましたが、その一部が再び開花しました。 

竹の庭のミズヒキ(水引)   正月飾りや祝儀袋などに使う「水引」に似て、線のように細長い花茎を伸ばし、小さな赤い花を穂状に咲かせます。   

タイワンツバキ(台湾椿)の花芽が沢山見られます  かきがら稲荷付近にて

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