
紅葉状況 部分的に色づいてきましたが、全体としての見頃はまだ先になります

弁天窟前

経蔵横

中段階段付近

ごく一部に色づきが進んでいるモミジ(紅葉)もみられます

ザルギク(ざる菊)の展示が始まりました

弁天窟入口のザルギク(ざる菊)

ツワブキ(石蕗) 境内の岩の上や木陰、日陰に咲いています

サザンカ(山茶花) 眺望散策路の出口付近にて

ヒラカンツバキ(平寒椿) たくさんの蕾がみられます

かきがら稲荷前のタイワンツバキ(台湾椿)

コンギク(紺菊)

イソギク(磯菊)とノコンギク(野紺菊)

海光庵前のナンテン(南天)の実

センリョウ(千両)の黄実

マンリョウ(万両)の実 眺望散策路にて

マユミ(真弓) 実が開く前は、まるで上品な和菓子の様…これが割れると中から実の赤い仮種皮が顔を出します。

ヒメツルソバ(姫蔓蕎麦)

眺望散策路に咲くサフラン めしべは、薬や染色などに用いられます。

赤く色づいてきたサネカズラ(実葛)の果実 かつて若い蔓の粘液を整髪料にしていたことから「美男葛(ビナンカズラ)」とも呼ばれています。