紅葉状況 見頃はピークを過ぎましたが、まだまだ美しく紅葉しています
弁天窟前のモミジ(紅葉) 触れられる高さまで枝垂れています
観音堂とモミジ(紅葉)
経蔵、清浄池付近のモミジ(紅葉)
良縁地蔵付近から見上げたモミジ(紅葉)
良縁地蔵の周りには落ち葉が増えてきました
イチョウ(銀杏)の木の下も鮮やかな黄色に…
ヒラカンツバキ(平寒椿) 花がサザンカによく似ていますが、枝が横に伸びるので背が低いです
ツワブキ(石蕗) 鮮やかな黄色が目を惹きます。江戸時代のはじめから茶室の庭に植えられていました。
ツバキ(椿) 眺望散策路の出口付近にて
ホソバヒイラギナンテン(細葉柊南天) 黄色の小花は可愛らしいですが、細長い葉には鋸歯があり触れると痛いです。ミツバチなどが吸蜜に訪れます。
ヒイラギ(柊) 「疼木(ヒイラギ)」と書くことも…「疼」は「ひいらぐ(痛む)」の意味で、葉のとげに触れると疼痛を起こすことに由来します。
寺務所前に咲くサザンカ(山茶花)
八重咲きのサザンカ(山茶花)
スイセン(水仙)が開花しはじめました 眺望散策路にて
マンリョウ(万両) 写経会場の庭(枯山水)にて
キチジョウソウ(吉祥草) この花が咲くと家に良いこと(吉祥)が起きるという中国の言い伝えが名前の由来。
眺望散策路に咲くサフラン