フジ(藤)が開花しています
ツツジ(躑躅)
シャクナゲ(石楠花)
コデマリ(小手鞠)
八重咲きの紅い花が美しいベニサンザシ(紅山査子)
大黒堂前のハクウンボク(白雲木) 満開になると白雲のように見えます
イチハツ(一初) 「一八」,「鳶尾」とも書きます。昔は、かやぶき屋根の頂上部分にたくさん植えて、屋根を締め付けて守っていました。
キソケイ(黄素馨)
鐘楼前のオオデマリ(大手鞠)
シラン(紫蘭) 眺望散策路にて
タツナミソウ(立浪草)
ミヤコワスレ(都忘)
モッコウバラ(木香薔薇) 眺望散策路にて
ユキノシタ(雪の下) 雪のような白い花をかぶって、その下に緑の葉を広げることから。白い舌状の花の形が可愛らしい。
スイレン(睡蓮)
ニオイバンマツリ(匂蕃茉莉) 花が紫色から白色に変化します
マルバウツギ(丸葉空木) 「空木」とは、枝の中が空洞になっていることから。葉が丸いのも特徴です。
海光庵前のオガタマノキ(招霊木) 古代から神聖視され、縁起の良い木とされています。香り高い花が咲きます。
セイシカ(聖紫花) 花の上側内面に紅紫色の斑点があるのが特徴です。
ヒルザキツキミソウ(昼咲月見草) 宵に咲くツキミソウ(月見草)と違い、昼間にも開花していることから
オモダカ(沢瀉)
エビネ(海老根)
シャガ(射干) アジサイが咲く前の散策路を彩ります