シュウメイギク(秋明菊) 蕾がたくさん出来ています。
サルスベリ(百日紅)
フヨウ(芙蓉)
ミシマサイコ(三島柴胡)
ショウジョウソウ(猩々草)
ハギ(萩)
秋の七草として有名ですが草ではなく落葉低木です。
満開になると花の重みで枝がたわんでいるように見え、風にそよぐ姿は
風情があります。
テッポウユリ(鉄砲百合)
ミシマサイコ(三島柴胡) 根が柴胡(サイコ)という生薬として用いられます
写経会場の庭(枯山水)に咲くミシマサイコ(三島柴胡)
ムクゲ(木槿)
サルスベリ(百日紅)
放生池のハス(蓮)
メキシコハナヤナギ(墨西哥花柳)
スイレン(睡蓮)
オミナエシ(女郎花)
ボケ(木瓜)の実
サルスベリ(百日紅)
ハス(蓮)
スイレン(睡蓮)
カノコユリ(鹿の子百合)
テッポウユリ(鉄砲百合)
キキョウ(桔梗)
ショウジョウソウ(猩々草)
名前の由来は古代中国の想像上の動物である猩猩の赤い顔の例えだそうです。別名でサマーポインセチアとも呼ばれています。
ムクゲ(木槿)が見頃です
次々と開花するサルスベリ(百日紅)
スイレン(睡蓮)
写経会場入り口のヒマワリ(向日葵)
鹿の子絞りのような模様のカノコユリ(鹿の子百合)
シモツケ(下野)
ミソハギ(禊萩)
毎年8月10日は『四萬六阡日大功徳日(しまんろくせんにちだいくどくび)』です。
この日に観音様をお参りすると、四万六千日分参拝したのと同じ功徳があるとされます。
四万六千という数字は白米一升分が四万六千粒で、「一生(一升)食いはぐれることなく、息災に過ごせる」ことに由来しています。当日は下記の通り朝4時に開門し、8時まで僧侶の読経が続けられます。
どうぞ皆様お誘いあわせの上、ご参拝くださいますようご案内申し上げます。
8月10日(木)
開門時間:04:00~16:30(04:00~08:00は無料拝観)
※駐車場も04:00からご利用いただけます
※御朱印の対応時間は4:00~16:00です(04:00~08:00は紙朱印での対応)
◎四萬六阡日大功徳日の特別朱印を授与致します(500円)
◎来山された方々には本尊の姿を表した「お身影(おみえ)」が授けられます。※どちらも数量限定
サルスベリ(百日紅または猿滑)が開花し始めました。
すべすべとした滑らかな感触のサルスベリの樹皮
写経会場入り口のヒマワリ(向日葵)
ハス(蓮)
オミナエシ(女郎花)
キキョウ(桔梗)
ミソハギ(禊萩)
シモツケ(下野)
オニユリ(鬼百合) 花色が明るく存在感があります
ミソハギ(禊萩)
なごみ地蔵とノウゼンカズラ(凌霄花)
ハス(蓮)
スイレン(睡蓮)
キキョウ(桔梗)
なごみ地蔵とノウゼンカズラ(凌霄花)
キキョウ(桔梗)
ヒメヒオウギズイセン(姫檜扇水仙)
妙智池に咲く紅・白のハス(蓮)
アガパンサス
メキシコハナヤナギ(墨西哥花柳)
ハクウンボク(白雲木)の実
ハス(蓮)の花が開花しました
ハス(蓮)
スイレン(睡蓮)
ノウゼンカズラ(凌霄花)
キキョウ(桔梗)
ムクゲ(木槿)
境内を賑わせてくれたあじさいは7/3(月)より剪定を開始いたします
4月~6月は午後5時まで拝観を受け付けておりますが、
7月~3月は午後4時30分で終了致します。(閉山は午後5時)
お間違えの無いようご注意ください。
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