シュウメイギク(秋明菊)が見頃です
満開のシュウメイギク(秋明菊)が境内のいたる所で見られます
コンギク(紺菊)
ツワブキ(石蕗) 岩の上や木陰、日陰に咲いています。「石蕗の花(つわのはな)」「いしぶき」は初冬の季語とされています。
ホトトギス(杜鵑草)
シロホトトギス(白杜鵑草)
ヒャクリョウ(百両) 和名はカラタチバナ(唐橘)で縁起物の植物として親しまれています
サザンカ(山茶花)が開花し始めています
海光庵前のナンテン(南天)
シモツケ(下野)
紅葉状況
全体的に少しずつ色づき始めています

ホトトギス(杜鵑草) 斑点模様がホトトギスの胸の模様に似ていることが名前の由来になったそうです

シロホトトギス(白杜鵑草)

ジョウロウホトトギス(上臈杜鵑草) 上向きに蕾を付けますが少しずつ下向きに傾いて開花します

フジバカマ(藤袴)

シュウメイギク(秋明菊)


コンギク(紺菊)
紅葉状況


全体的にまだ青々としています
長谷寺門前【なごみショップ】のオンラインストアがオープンいたしました。
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写経清浄会のご案内
日時
令和5年11月18日(土)10時より
来る11月18日は、観音会に続き、経蔵にて写経清浄会を執り行います。
この一年間に奉納いただいた写経に読経祈願し、お清めいたします。
皆様のご参加をお待ちしております。


キンモクセイ(金木犀)が開花しています
甘い香りを放つキンモクセイ(金木犀)
大黒堂前のシュウメイギク(秋明菊)
シュウメイギク(秋明菊)が見頃を迎えています
フジバカマ(藤袴)
眺望散策路のタマスダレ(玉簾)
コフクザクラ(子福桜) 開花期間は秋から2月頃まで続きます
ナンテン(南天) 鎮咳の生薬として、また「難転(難を転じて福となす)」に通じることから縁起木として親しまれています。
タマアジサイ(玉紫陽花)
リンドウ(竜胆)
ヒメツルソバ(姫蔓蕎麦)
フジバカマ(藤袴)


シュウメイギク(秋明菊)

ウメモドキ(梅擬)
葉の形や樹姿が梅に似ているためウメモドキと呼ばれています

コンギク(紺菊)

ヒメツルソバ(姫蔓蕎麦)
金平糖のように丸くて可愛らしい花です

ミズヒキ(水引)

リンドウ(竜胆)
光に反応して開花するため、朝は蕾で時間が経つにつれ徐々に開花します
8時

11時

コブクザクラ(子福桜)
ポツポツ開花し始めました
10月頃から年明けまで咲き、春にも開花する二季咲きの桜です

タマスダレ(玉簾)が見頃です
眺望散策路のヒガンバナ(彼岸花)

シュウメイギク(秋明菊)が次々と開花しています
大黒堂前のシュウメイギク(秋明菊)
お昼頃に色付くスイフヨウ(酔芙蓉) 朝は白く、午後に紅くなります
シロバナハギ(白花萩)
山門前のフヨウ(芙蓉)
アサザ(浅沙)
タマアジサイ(玉紫陽花)
半日陰に見られるミズヒキ(水引)
大晦日の“除夜の鐘”参加は事前申し込み制です。
・詳細に関しましては、11月1日(水)に当山ホームページ “お知らせ” にて掲出致します。予めご了承ください

ヒガンバナ(彼岸花)
当山では赤色や白色の花を見ることができます



フイリヤブラン(斑入り藪蘭)
斑入り植物は花や葉の色が2色以上混ざったもので
葉の一部が白色になったものを指します


タマアジサイ(玉紫陽花)

スイフヨウ(酔芙蓉)

ミズヒキ(水引)
祝儀袋などについている水引に似ていることから
その名がついたとされています

シュウメイギク(秋明菊)

タマスダレ(玉簾)

大黒天は、七福神の中で財福の神様であり、特に当山の尊像は
「出世・開運授け大黒天」として多くの信仰を集めております。
本年は堂内でもご参列できるよう、若干名様分ではありますが、お席を設けます。また、堂内正面でのお焼香や小槌をお振り頂くことも可能です。
皆様のご参集をお待ち申し上げます。
記
日時 令和5年 9月26日(火)10時より
場所 大黒堂にて
法要はどなたでもご参加いただけます。また、事前に祈願札をお申し込みいただきますと、式中に僧侶が読経祈願致します。
(詳しくはお電話にてお問い合わせ下さい)


採用情報
お寺が好きで、明るい応対業務が
出来る方を募集しています。
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お電話にてお問い合わせください。
長谷寺総務室 0467-22-6300