ヒガンバナ(彼岸花) 次々と開花しています
ヒガンバナ(彼岸花) 眺望散策路にて
スイフヨウ(酔芙蓉) 朝の見晴台付近にて
シュウメイギク(秋明菊)

シロバナハギ(白花萩)
シロメダカが泳ぐ池のアサザ(浅沙) 開花は朝で、お昼過ぎから縮みはじめます
見晴台のフヨウ(芙蓉)

フイリヤブラン(斑入り藪蘭)
ミソハギ(禊萩)
ヒガンバナ(彼岸花)

境内にヒガンバナ(彼岸花)の芽が出始めており開花が楽しみです
サルスベリ(百日紅)

花後の実は少しずつ熟し、やがて種となります
タマアジサイ(玉紫陽花)

スイフヨウ(酔芙蓉)一日を通して白色から桃色へ色を変える美しい花です

8時 朝に咲いた花は白色です

12時 ほんのり桃色に染まってきました
シュウメイギク(秋明菊)

ヤブラン(藪蘭)

目立つ植物ではないですが木や花を引き立てる
縁の下の力持ちのような美しさがあります
マンリョウ(万両)

縁起物であるマンリョウ(万両)の実がなり始めています
シロバナハギ(白花萩) ハギ(萩)は「秋の七草」のひとつ。
ハギ(萩) 英名(Bush clover)のとおり、葉がクローバーに似ています。
山門前のフヨウ(芙蓉)
シュウメイギク(秋明菊)
下の境内にて無数の蕾が見られます
キキョウ(桔梗)

妙智池のハス(蓮)

サルスベリ(百日紅)
スイレン(睡蓮)
ゲンペイコギク(源平小菊)
メキシコハナヤナギ(墨西哥花柳)

シュウメイギク(秋明菊)

サルスベリ(百日紅)

花期が長くまだお楽しみいただけます

フヨウ(芙蓉)

スイレン(睡蓮)

オミナエシ(女郎花)

ムクゲ(木槿)
門前に咲くフヨウ(芙蓉)
阿弥陀堂前のサルスベリ(百日紅)
サルスベリ(百日紅)の見頃が続いています
シュウメイギク(秋明菊) 下境内のいたる所に蕾が見られます
キキョウ(桔梗)
ムクゲ(木槿)
ミシマサイコ(三島柴胡)
茎や葉が平たく「熨斗(のし)」に似ているノシラン(熨斗蘭)
シモツケ(下野)
オミナエシ(女郎花)

シュウメイギク(秋明菊) 蕾がたくさん出来ています。

サルスベリ(百日紅)


フヨウ(芙蓉)

ミシマサイコ(三島柴胡)

ショウジョウソウ(猩々草)

ハギ(萩)
秋の七草として有名ですが草ではなく落葉低木です。
満開になると花の重みで枝がたわんでいるように見え、風にそよぐ姿は
風情があります。

テッポウユリ(鉄砲百合)
ミシマサイコ(三島柴胡) 根が柴胡(サイコ)という生薬として用いられます
写経会場の庭(枯山水)に咲くミシマサイコ(三島柴胡)
ムクゲ(木槿)
サルスベリ(百日紅)

放生池のハス(蓮)
メキシコハナヤナギ(墨西哥花柳)
スイレン(睡蓮)
オミナエシ(女郎花)
ボケ(木瓜)の実

サルスベリ(百日紅)


ハス(蓮)

スイレン(睡蓮)

カノコユリ(鹿の子百合)

テッポウユリ(鉄砲百合)

キキョウ(桔梗)

ショウジョウソウ(猩々草)
名前の由来は古代中国の想像上の動物である猩猩の赤い顔の例えだそうです。別名でサマーポインセチアとも呼ばれています。
ムクゲ(木槿)が見頃です

次々と開花するサルスベリ(百日紅)

スイレン(睡蓮)
写経会場入り口のヒマワリ(向日葵)
鹿の子絞りのような模様のカノコユリ(鹿の子百合)
シモツケ(下野)
ミソハギ(禊萩)
毎年8月10日は『四萬六阡日大功徳日(しまんろくせんにちだいくどくび)』です。
この日に観音様をお参りすると、四万六千日分参拝したのと同じ功徳があるとされます。
四万六千という数字は白米一升分が四万六千粒で、「一生(一升)食いはぐれることなく、息災に過ごせる」ことに由来しています。当日は下記の通り朝4時に開門し、8時まで僧侶の読経が続けられます。
どうぞ皆様お誘いあわせの上、ご参拝くださいますようご案内申し上げます。
8月10日(木)
開門時間:04:00~16:30(04:00~08:00は無料拝観)
※駐車場も04:00からご利用いただけます
※御朱印の対応時間は4:00~16:00です(04:00~08:00は紙朱印での対応)
◎四萬六阡日大功徳日の特別朱印を授与致します(500円)
◎来山された方々には本尊の姿を表した「お身影(おみえ)」が授けられます。※どちらも数量限定


採用情報
お寺が好きで、明るい応対業務が
出来る方を募集しています。
ご興味のある方は、
お電話にてお問い合わせください。
長谷寺総務室 0467-22-6300