Author Archives: hasederaAdmin

境内の花々

紅葉状況 (11月29日現在)
全体の7~8割程度紅葉が進んでいます

放生池にて

上境内にて

日陰のモミジ(紅葉)

イチョウ(銀杏)

ザルギク(ざる菊)

菊の花手水(はなちょうず)

ツワブキ(石蕗)

カンツバキ(寒椿)

イソギク(磯菊)

マンリョウ(万両)

境内の花々

紅葉状況 (11月27日現在)
全体の5~6割程度紅葉が進んでいます                 

経蔵付近にて

日陰となる紅葉(モミジ)のトンネルはまだ緑色です
日の当たる紅葉(モミジ)のトンネルの表面は紅葉しています

写経会場の庭(枯山水)にて

世界的に活躍する庭園アーティストの石原和幸(いしはらかずゆき)先生がデザインされた「花盆栽」をさくら広場にて展示しています。

「花盆栽」のモミジ(紅葉)も美しく色づいています

境内の花々

紅葉状況  全体の4~5割程度紅葉が進んでいます
弁天窟前にて

日の当たる部分から紅葉していきます

日陰となる紅葉(モミジ)のトンネルはまだ緑色です

ザルギク(ざる菊)

写経会場入り口にて

カンツバキ(寒椿)

ツワブキ(石蕗)

タイワンツバキ(台湾椿)

イソギク(磯菊)

センリョウ(千両)の実

ホソバヒイラギナンテン(細葉柊南天) 小さめの黄色の花は甘い蜜が香るようで蜂が好んで訪れます。「難を転じる」として厄除けに、葉にトゲがあるので魔除けに適しているといわれています。

ヒャクリョウ(百両)の実

コギク(小菊)

境内の花々

大黒堂前のカンツバキ(寒椿)
境内にたくさんの蕾が見られます

ツワブキ(石蕗) 境内の岩の上や木陰、日陰に咲いています
鮮やかな黄色が目を惹きます

ザルギク(ざる菊) 観音堂前にて展示

弁天窟前のザルギク(ざる菊)

イソギク(磯菊)  花弁のないポンポンと丸い黄色の小花が可愛らしい

コンギク(紺菊)

タイワンツバキ(台湾椿)

コフクザクラ(子福桜)

センリョウ(千両)の実(黄色) ヒャクリョウ(百両)よりも大きく育ち、果実がたわわに実ることから「千両」と呼ばれています

シュウメイギク(秋明菊)

ビナンカズラ(美男葛)の実 和名はサネカズラ(実葛)。かつて若い蔓の粘液を整髪料にしていたことから「美男葛」と呼ばれるようになりました

紅葉状況
部分的に色づいてきましたが、全体として見頃はまだ先になります
これから冷え込む日が続くと徐々に紅葉が進みます

境内の花々

シュウメイギク(秋明菊)が見頃です

満開のシュウメイギク(秋明菊)が境内のいたる所で見られます

コンギク(紺菊)

ツワブキ(石蕗)  岩の上や木陰、日陰に咲いています。「石蕗の花(つわのはな)」「いしぶき」は初冬の季語とされています。

ホトトギス(杜鵑草)

シロホトトギス(白杜鵑草)

ヒャクリョウ(百両)   和名はカラタチバナ(唐橘)で縁起物の植物として親しまれています 

サザンカ(山茶花)が開花し始めています

海光庵前のナンテン(南天)

シモツケ(下野)

紅葉状況
全体的に少しずつ色づき始めています

境内の花々


ホトトギス(杜鵑草) 斑点模様がホトトギスの胸の模様に似ていることが名前の由来になったそうです


シロホトトギス(白杜鵑草)


ジョウロウホトトギス(上臈杜鵑草) 上向きに蕾を付けますが少しずつ下向きに傾いて開花します


フジバカマ(藤袴)


シュウメイギク(秋明菊)


コンギク(紺菊)

紅葉状況


全体的にまだ青々としています

境内の花々

キンモクセイ(金木犀)が開花しています
甘い香りを放つキンモクセイ(金木犀)

大黒堂前のシュウメイギク(秋明菊)
シュウメイギク(秋明菊)が見頃を迎えています

フジバカマ(藤袴)

眺望散策路のタマスダレ(玉簾)

コフクザクラ(子福桜) 開花期間は秋から2月頃まで続きます

ナンテン(南天) 鎮咳の生薬として、また「難転(難を転じて福となす)」に通じることから縁起木として親しまれています。

タマアジサイ(玉紫陽花)

リンドウ(竜胆)

ヒメツルソバ(姫蔓蕎麦)