Author Archives: hasederaAdmin

境内の花々

フジバカマ(藤袴)

シュウメイギク(秋明菊)

ウメモドキ(梅擬)
葉の形や樹姿が梅に似ているためウメモドキと呼ばれています

コンギク(紺菊)

ヒメツルソバ(姫蔓蕎麦)
金平糖のように丸くて可愛らしい花です

ミズヒキ(水引)

リンドウ(竜胆)
光に反応して開花するため、朝は蕾で時間が経つにつれ徐々に開花します
8時

11時

コブクザクラ(子福桜)
ポツポツ開花し始めました
10月頃から年明けまで咲き、春にも開花する二季咲きの桜です

境内の花々

タマスダレ(玉簾)が見頃です

眺望散策路のヒガンバナ(彼岸花)

シュウメイギク(秋明菊)が次々と開花しています
大黒堂前のシュウメイギク(秋明菊)

お昼頃に色付くスイフヨウ(酔芙蓉) 朝は白く、午後に紅くなります

シロバナハギ(白花萩)

山門前のフヨウ(芙蓉)

アサザ(浅沙)

タマアジサイ(玉紫陽花)

半日陰に見られるミズヒキ(水引)

境内の花々

ヒガンバナ(彼岸花)
当山では赤色や白色の花を見ることができます

フイリヤブラン(斑入り藪蘭)
斑入り植物は花や葉の色が2色以上混ざったもので
葉の一部が白色になったものを指します

タマアジサイ(玉紫陽花)

スイフヨウ(酔芙蓉)

ミズヒキ(水引)
祝儀袋などについている水引に似ていることから
その名がついたとされています

シュウメイギク(秋明菊)

タマスダレ(玉簾)

大黒天縁日のご案内です【終了いたしました】

大黒天は、七福神の中で財福の神様であり、特に当山の尊像は
「出世・開運授け大黒天」として多くの信仰を集めております。
本年は堂内でもご参列できるよう、若干名様分ではありますが、お席を設けます。また、堂内正面でのお焼香や小槌をお振り頂くことも可能です。
皆様のご参集をお待ち申し上げます。

        記

日時 令和5年 9月26日(火)10時より
場所 大黒堂にて

法要はどなたでもご参加いただけます。また、事前に祈願札をお申し込みいただきますと、式中に僧侶が読経祈願致します。
(詳しくはお電話にてお問い合わせ下さい)

境内の花々

ヒガンバナ(彼岸花) 次々と開花しています
ヒガンバナ(彼岸花) 眺望散策路にて

スイフヨウ(酔芙蓉) 朝の見晴台付近にて

シュウメイギク(秋明菊)

シロバナハギ(白花萩)

シロメダカが泳ぐ池のアサザ(浅沙) 開花は朝で、お昼過ぎから縮みはじめます

見晴台のフヨウ(芙蓉)

フイリヤブラン(斑入り藪蘭)

ミソハギ(禊萩)

境内の花々

ヒガンバナ(彼岸花)

境内にヒガンバナ(彼岸花)の芽が出始めており開花が楽しみです

サルスベリ(百日紅)

花後の実は少しずつ熟し、やがて種となります

タマアジサイ(玉紫陽花)

スイフヨウ(酔芙蓉)一日を通して白色から桃色へ色を変える美しい花です

8時  朝に咲いた花は白色です


12時  ほんのり桃色に染まってきました

シュウメイギク(秋明菊)

ヤブラン(藪蘭)

目立つ植物ではないですが木や花を引き立てる
縁の下の力持ちのような美しさがあります

マンリョウ(万両)

縁起物であるマンリョウ(万両)の実がなり始めています

境内の花々

シロバナハギ(白花萩) ハギ(萩)は「秋の七草」のひとつ。

ハギ(萩) 英名(Bush clover)のとおり、葉がクローバーに似ています。

山門前のフヨウ(芙蓉)

シュウメイギク(秋明菊)  
 下の境内にて無数の蕾が見られます

キキョウ(桔梗)     

妙智池のハス(蓮)   

サルスベリ(百日紅)

スイレン(睡蓮)

ゲンペイコギク(源平小菊)

メキシコハナヤナギ(墨西哥花柳)

境内の花々


シュウメイギク(秋明菊)


サルスベリ(百日紅)


花期が長くまだお楽しみいただけます


フヨウ(芙蓉)


スイレン(睡蓮)


オミナエシ(女郎花)


ムクゲ(木槿)

境内の花々

門前に咲くフヨウ(芙蓉)

阿弥陀堂前のサルスベリ(百日紅)

サルスベリ(百日紅)の見頃が続いています

シュウメイギク(秋明菊) 下境内のいたる所に蕾が見られます

キキョウ(桔梗)

ムクゲ(木槿)

ミシマサイコ(三島柴胡)

茎や葉が平たく「熨斗(のし)」に似ているノシラン(熨斗蘭)

シモツケ(下野)

オミナエシ(女郎花)