Author Archives: hasederaAdmin

境内の花々

しだれ紅梅が見頃を迎えています

しだれ白梅 蕾がたくさん見られます

満開のカゴシマベニ(鹿児島紅)

リョクガクバイ(緑萼梅) 白梅ですが花弁を支える萼が緑色、小枝も緑色です。花木全体が黄緑色に見えるので、「青梅」とも呼ばれています。

コウバイ(紅梅)

さくら広場のハクバイ(白梅) 

カワヅザクラ(河津桜)

フクジュソウ(福寿草)  トウジバイ(冬至梅)の花びらが舞い散る中…

ツバキ(椿)

マンサク(満作)が開花し始めました 海光庵前にて

ハナモモ(花桃)の蕾が膨らんでいます

ウンナンオウバイ(雲南黄梅)の開花が進んでいます

山門前のスイセン(水仙)

カンアヤメ(寒菖蒲)

令和6年 能登半島地震義援金

下境内にて、「令和6年能登半島地震義援金」募金箱を設置しております。お寄せいただいた義援金は日本赤十字社を通じ、全額を国内被災地の自治体にお送りいたします。

皆様のご支援をよろしくお願い申し上げます。

境内の花々

梅の開花が進んでいます
しだれ梅(紅)が次々と開花しています

山門奥のしだれ梅(紅)

しだれ梅(白)

ベニチドリ(紅千鳥)

コウバイ(紅梅)

ハクバイ(白梅)

カゴシマベニ(鹿児島紅)

カワヅザクラ(河津桜)が開花し始めました
妙智池付近のカワヅザクラ(河津桜) …早咲きの桜。一重咲きで4~5cmの大輪の花を咲かせます。木があまり高くないので、目線の高さで楽しめます。花期も1か月程と長めです。 

ウンナンオウバイ(雲南黄梅)

山門前のスイセン(水仙)

大黒堂前のツバキ(椿) 

フクジュソウ(福寿草)

ボケ(木瓜)

タイワンツバキ(台湾椿)

境内の花々

梅の開花が進んでいます
満開のトウジバイ(冬至梅)

メジロが訪れるハクバイ(白梅)

カゴシマベニ(鹿児島紅)

「花盆栽」の八重咲きのハクバイ(白梅)も満開です

コウバイ(紅梅)

ベニチドリ(紅千鳥)

しだれ梅(白)が開花し始めました

山門奥のしだれ梅(紅)の開花も始まっています

満開の冬至梅の下に咲くフクジュソウ(福寿草)  「春の訪れを告げる花」の代表。昔から新春を祝う花として別名「元日草(ガンジツソウ)」・「朔日草(ツイタチソウ)」とも呼ばれています

ソシンロウバイ(素心蠟梅)

ツバキ(椿)
背の高いツバキ(椿)の木が無数の花をつけています 上境内にて

スイセン(水仙) 眺望散策路にて

オトメツバキ(乙女椿)

カンアヤメ(寒菖蒲)

2月3日(土)【節分会のお知らせ】終了いたしました

令和6年2月3日(土)節分会開催のお知らせです。
240203ポスターsiro
160203節分 (89)

・景品が当たる福豆をご準備しております

・ゲスト
杉山愛 氏(元プロテニスプレーヤー)
石黒賢 氏(俳優)
森田正光 氏(お天気キャスター)

 

160203節分 (54)
時間:追儺会(ついなえ)法要 11:00  観音堂内にて
豆まき 11:30~ 上境内 特設ステージにて

当日は一部施設の受付時間が変更になります ご注意ください
観音ミュージアム 12:30開館(16:00最終入場)
お食事処海光庵  14:00開店(16:00閉店)

○ご来寺の際は公共交通機関をご利用ください
○悪天候の場合は観音堂内にて豆まきを行います
○紙袋、バッグ、帽子などを広げて豆を受けとることはお止め下さい
○混雑状況によっては入場規制を行います

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境内の花々

梅の開花が進んでいます
早咲きのトウジバイ(冬至梅)が見頃を迎えています

トウジバイ(冬至梅)を啄むメジロ

ベニチドリ(紅千鳥) 鮮紅色で一重咲き

山門前のハクバイ(白梅)も開花しはじめました

境内のハクバイ(白梅)

八重咲きのカゴシマベニ(鹿児島紅)

コウバイ(紅梅)

ソシンロウバイ(素心蠟梅)

ロウバイ(蠟梅)

ウンナンオウバイ(雲南黄梅) 数輪、開花しています

ベニワビスケ(紅侘助)

ワビスケツバキ(侘助椿)…ツバキより小ぶりで一重咲き。半ばまでしか開かない「筒咲き」が特徴です。千利休などの茶人が好んだことから、茶室に飾る茶花として愛好されています。

シロワビスケ(白侘助)

ヒラカンツバキ(平寒椿) 眺望散策路にて

眺望散策路のスイセン(水仙)

境内の花々

トウジバイ(冬至梅)の開花が進んでいます

コウバイ(紅梅)も次々と開花しています

ソシンロウバイ(素心蠟梅)

ロウバイ(蠟梅)

しだれ梅(白)の蕾が膨らんできました

「花盆栽」の紅白の梅も開花しています

色鮮やかな「花盆栽」のコウバイ(紅梅)

眺望散策路のスイセン(水仙)

八重咲きのスイセン(水仙)

ボケ(木瓜)

タイワンツバキ(台湾椿)

オトメツバキ(乙女椿) 淡桃色の花びらが幾重にも重なっている「千重咲き」が特徴です

見頃は過ぎましたが、まだまだ鮮やかに咲くヒラカンツバキ(平寒椿)

境内の花々

コウバイ(紅梅)が開花し始めました

次々と開花するトウジバイ(冬至梅)

コフクザクラ(子福桜)が見頃を迎えています

眺望散策路入り口のロウバイ(蠟梅)  花は蝋細工のような透明感のある黄色で花心(中心部)は紅紫色です

ソシンロウバイ(素心蠟梅)  花が蜜蝋に似ています。蠟梅に比べてやや大きく、花心まで黄色い。甘い香りを漂わせます。

ボケ(木瓜)

スイセン(水仙) 放生池にて

眺望散策路に咲くスイセン(水仙)

カンアヤメ(寒菖蒲)

オトメツバキ(乙女椿)

タイワンツバキ(台湾椿)

境内の花々

早咲きの梅の蕾がたくさん見られます
トウジバイ(冬至梅)が数輪咲き始めています

ソシンロウバイ(素心蠟梅)が開花し始めています

冬の寒い時季に咲く カンアヤメ(寒菖蒲)

「花盆栽」 新春の設えに入れ替えました
 さくら広場にて展示しています

春の訪れを告げる花として知られるミツマタ(三椏)の蕾

タイワンツバキ(台湾椿)

タイワンツバキ(台湾椿)の種

オトメツバキ(乙女椿)

ボケ(木瓜)

スイセン(水仙)

ハクモクレン(白木連)の花芽 銀色の毛で覆われていて、陽の光にキラキラと輝いています。冬を越す花芽は、厳しい寒さや乾燥から身を守っています。